板橋区議会 2022-10-03 令和4年10月3日自治体DX調査特別委員会−10月03日-01号
ドキュメントであったり、表計算であったり、パワーポイントのようなものであったり、もしくは画像データであったり、動画であったり、データの形式もいろいろなものでアップロードができるようになっていると同時に、いろいろな情報をタグづけできるようになってございます。例えば、教科、学年とかですね。なので、検索もしやすいような形で格納ができるようになっているというものでございます。
ドキュメントであったり、表計算であったり、パワーポイントのようなものであったり、もしくは画像データであったり、動画であったり、データの形式もいろいろなものでアップロードができるようになっていると同時に、いろいろな情報をタグづけできるようになってございます。例えば、教科、学年とかですね。なので、検索もしやすいような形で格納ができるようになっているというものでございます。
先日、ほかの市ですけれども、生活で授業をさせていただいたときに、子どもたちは写真を撮って、ヤギだったんですが、ヤギの写真を撮って、その写真を基にみんなでいろいろ話をしていくんです、パワーポイントで挙げながら。「この写真は誰の」と聞くと「僕の」と言って、何々が気づきました、こういうのが気づきましたというふうにやっていった、その写真もやっぱりアクセスできなくなっちゃう。
タブレット内に掲載してございまして、パワーポイントでございますけれども、こちらは、議場避難訓練を9月14日(水)の本会議終了後に実施したいというふうに考えております。全ての方の避難が完了するまで、時間にしまして約5分程度でございます。本会議終了後、場内アナウンスをさせていただきまして、議場内が真っ暗になります。全消灯というか、廊下もちょっと暗くさせていただいて、消灯後に訓練を開始したいと思います。
今の若い人たちはスマホでほとんどやってしまうのですけど、例えばパワーポイントで資料を編集したり、作表をするとかというのは、やはりスマホでも無理なのです。そういうことを子どもたちが小さい頃から、搭載されているカメラを使って、それを自分のパソコンというか、タブレットの中で加工して、すぐにプレゼンテーションができるとか、これはすごいツールというか、すごいことなのです。
実はプレゼンテーション能力を高めるために小学校からパワーポイントを使っている。そして,それは特別な時間ではなくて,国語や総合的な学習の時間,社会などを含めて横断的に行われているというのはかなり画期的で,私は狛江の教育は進んでいるなと思いました。本当にすばらしいことだと思います。
また、会議でのパワーポイントが緑ではなく、赤のレーザーポイントを使用している場合も最近見受けられます。赤のレーザーポイントで示されても色弱者の方には見えません。総務部や施設営繕部でもレーザーポインターの器具の交換や徹底したカラーユニバーサルデザインへの配慮の人事研修を再度行うことを求めますがいかがでしょうか。 ◎総務部長 十分に行き届かない点がありまして、申し訳ございませんでした。
ICTを導入するということではなくて、事業を変革していくという部分だと思いますので、私どものほうでもDX推進研修ということで動画を使って配信した中でも、DXの基本概念というところがそういったものであるというところは、講義というかパワーポイントを使った講義形式にしておりますけれども、行った部分でございます。
発表用の資料はパワーポイントを用いて作成し、情報共有や作品提出にはチームズを活用するなど、生徒自身がICTを駆使して研究を行いました。発表に際しては、生徒自身がそれぞれの端末を操作し、プレゼンテーションを行いました。 (2)双方向性を重視した研究発表です。これまでは一つの会場で九名の生徒が続けて発表を行っておりましたが、今年度は三つの会場に三名の生徒が分かれて研究発表を行う形式にしました。
パワーポイントを使った児童・生徒による発表や、生徒参加型の授業スタイル、児童・生徒同士で学び合い、高め合う教育現場がそこにはあり、新学習指導要領に基づく、主体的・対話的で深い学びをGIGAスクール構想に基づく学校のICT環境を活用し、実現した教職員の皆様のご努力に心から敬意を表します。
横長のパワーポイント形式のものでございます。 左側に様々な分野の課題がございまして、起業・創業者を発掘支援することで、起業・創業者の育成を図り、課題解決に資するアイデアや製品、サービスが還元される。それによって、区民や区全体としてのメリットを得られる好循環を生んでいきます。
職員室に先生方向けに書架の本を展示しているそうなんですけれども、オンライン授業が始まるので、パワーポイントや動画編集のハウツー本をほかから調達してそこに置いたそうです。そうしたら、瞬く間にごっそり借りていかれてしまったという、そういうふうな機転の利かせ方というのもできているので、そういう観点を持っていてほしいということなんです。
新発田市は主に2つございまして、1つは、一般質問のときにパワーポイントの資料をモニターに映して分かりやすく議会運営を行っているということと、あと、議会基本条例を制定されており、議員相互の自由討論であったり、一問一答だったり、反問権、そんなのを明記されていると。民間の調査ですけれども、自治体の議会改革ランキングも165位と、足立区よりかなり高いということでございます。
教員対象の調査では、児童生徒の円滑な学習を促すためにパワーポイントやスライドなどの視覚的な資料を作成しているという項目において、当てはまる、大体当てはまると回答した教員は73.1%で、今年3月の調査と比較すると4.8ポイント増加しております。 これらのことから、児童生徒及び教員が教育活動の多くの場面でICTを活用していることが確認できました。
是非、足立区の決算特別委員会だったり本会議においても、パワーポイントだったりの資料をお願いしたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○鹿浜昭 委員長 時間です。 次に、無会派から総括質疑があります。市川委員。 ◆市川おさと 委員 舎人の市川です。よろしくお願いします。 先日言いました、学校のバリアフリーについて、前回の続きです。
それと併せて、子どもたちが画像、要は、パワーポイントみたいな提示資料を用いまして、目で見てよく分かるような資料も一応準備はしております。
◆内田けんいちろう スライドとしましたのは、いわゆるパソコンの字体でパワーポイント等のソフトを使って液晶画面に表示させたり、相手方の画面にその画面を表示させることで、実際にカメラを通すことよりも、うまく映るんではないかなということを考えたんですけれども、いかがでしょうか。 ◎教育委員会事務局次長 そういった意味でのスライドを使った授業というのも可能かと思っております。
と、指導案付きのパワーポイントもついている絵本なんですよ。それで、幼児の頃から、やっぱり自分にとって自分を守るってこういうことなんだよって、大事なことなんだよということが分かるようなものもあるんです。これは慶應義塾大学の先生が推奨していらっしゃるんですけれども、そういうものも活用しながら、ふだんから自分の体、自分を守る。
あるいは、周辺の施設ですとか、アクセス性、それと、あと公園の現地の写真をパワーポイントの中で示しながら、これがこういう今状況になっていますという現況のご説明などもさせていただいております。 あと、防災に関しましても、上位計画の一つとして、そういったここ羽田の震災対策条例上の避難地になっていますというご説明をさせていただいた上で、皆さん意見交換のほう入っております。
本日は、案件説明にパワーポイントを使用し、その際、正副委員長の席を左右に移動します。したがいまして、委員の皆様にはあらかじめ座席を一つずつずらして着席していただいておりますので、ご了承願います。 それでは、本日の案件に入ります。 本日は、SDGs認知度100%に向けた区の取組みについて、説明を受けたいと思います。